ソースを見る
ソースというのは、簡単に言うと、ページを構成するコード的な要素で、
そのページで使われている「HTML」「JavaScript」「CSS」などの総称
と言うと分かりやすいかと思います。
で、現在某ポータルサイトで仕事をしているのですが、
その関係上、会社外で制作されるページもあるわけです。
それをこちらのサーバー上で掲載する際に、
こちらが指針としているガイドラインに、
そのページが添って制作されているかを
クリエーターチームで一度チェックするんですね。
そうすると、かなりツッコミどころ満載なソースに出くわすことがあります。
まずスタイルの設定や使い方がなっていない!
文字のサイズは可変なのに、行間指定が固定だったり、
インラインでスタイル使ってるのにも関わらず、
<font>タグが平気で出てきたり、
(挙句の果てには<font>タグにスタイルが入ってる!)
余白を透過gifで設定していたり。
スタイルを何故使うのか理解してないんじゃぁ……とツッコミたくなります。
でも、こんなのはまだ可愛い方で、もっと酷くなると、
・透過gifにalt=""指定がされていない
・属性値が""で囲まれてない(例:border=0)
・変なところで改行が入っている
・無駄なインデントが多い
などなど、ガイドラインうんぬんの前にきちんとしておくべき、
コーディングの基本中の基本がなってない場合すらあります。
「これ作ったの、本当にWebデザイナー?」って疑いたくなりますね。
訂正作業が増えることもあり、こういうのを見ていると逆に段々笑えてきます。
プログラムと同じで、そのソースが綺麗かどうかは、
一見しただけで分かります。
それを組んだ人がどのくらいの腕前なのかも分かります。
「Webデザイナー」や「コーディングスタッフ」と呼ばれる人が組んだものと、
「Webページが作れる人」が組んだものとでは、
ソースの綺麗さが雲泥の差という場合も多いです。
これを生業としている以上、可能な限り綺麗なソースを組みたいなと
綺麗なソースとは言えない外注ページを見ながら思う今日この頃でした。
6月 16, 2005 Webデザインの話, 仕事の話 | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113089/4573957
この記事へのトラックバック一覧です: ソースを見る:


コメント