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2005/06/12

デザイン心理学

色彩検定を行っている全国服飾教育者連合会(通称A・F・T)が主催のセミナーに参加してきました。
今回のお題は『デザイン心理学とは』。
仕事に役立つかと当初は自腹切っていくつもりでしたが、
派遣先に「こんなん行くんですけど、何かフィードバックしましょうか?」と話したところ、
お金出してくれることになりました。
ラッキーだった反面、これからレポートまとめきゃいけません。(笑)

さてさて、「デザイン心理学」というのは、
大まかに言うと、デザインという分野を心理学という観点から切り出し、デザインによって環境がいかに改善されるかを検証する学問というものです。

今回は千葉大工学部デザイン工学の先生が講演者で、
デザイン心理学の概要から始まり、
視覚の錯覚(錯視)の話、
医療器具(点滴や薬剤が既に入っている注射器)における
医療ミスを減らすためのデザイン改訂の話、
昔起こった『ポケモン事件』を題材にした視覚ストレスの話
といった、実際の現場レベルでの現状に基づいた話で構成されていて
なかなか面白い内容でした。

とは言うものの、昨日も1時過ぎまで、今日もセミナーに行く前まで、
自分の仕事をしていたせいか、妙に眠くて、
合間5分くらい、意識が飛びそうになった時間がありました。
失礼な話ですけど。(笑)

ということで、結果的にためになる話でした。
ただ、色彩検定の勉強をしていると出てくる、
結構基本的なレベルの話でもあったので、
会社の方へはどこまで、どういう形でフィードバックしていけばいいのか
ちょっと悩みどころです。

ただ、今回の先生へちょっとだけクレームを。
関連書籍などの紹介の際に、いちいち
「私は関わってないので、宣伝しても一文の得にもならないんですけど」
と前置きするのは、出来ればやめた方が良かったんじゃないかなぁと。

次はどんなセミナーがあるんでしょうね。
参加費:色彩会員4,000円はちょぉ~っと、高い気はしないでもないですが、
面白い話題なら受けてみたいなぁと思います。
個人的には
「色覚障害者に対するユーザビリティ・アクセシビリティについて」という内容で、
話を聞いてみたいです。

6月 12, 2005 仕事の話 |

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