Kei's Factory
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2011/12/15

ヴォーカリスト3のFUNKY MOTHER #12

お久しぶりの投稿です。
なんつっても、12月頭まで病院に居たからな。(←誰だ?)

さて、前の日記で「ごにょごにょ」言ってた件。
上の動画を見てもらえれば、お分かりの通り、
『ヴォーカリスト3のFUNKY MOTHER #012』に
ゲスト出演しました。

今回は
「カラーコーディネーターによるスタイリング」
という位置づけです。

これ書いてる時点では、まだ怖くて見てないのですが……。

で、動画で言ってる事に補足を少々。
是非、動画チェックしてからお読みくださいませ。

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【はじめに】
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私服+αは、本当に「+α」。
アイテムを1つ変えるだけで変わる、というのがコンセプト。

完全にスタイリングしたものは、
「ステージ衣装」がコンセプト。
普段着にしては、主張強くてちょっと派手めですからね。
(というのを、普段着にしている僕って一体……)

僕のモットーは「無駄に無意味に黒・グレーを使わない」なので、
全体的にカラフルなイメージになってます。

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【毛利さん】
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人間味あふれるキャラクターを爽やかに。
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■私服+α
「ピンクの柄シャツは黒無地で隠して、目立たせる」と言ってますが、
かなり鮮やかな地色なので、成立します。
主張が激しいものを鎮めると、アクセントになって響きます。

くすんだ色に黒重ねると、一層暗く重くなるのでご注意を。

■ステージ衣装
いつも赤でスタイリングしているので、今回は青で。
かなり柄を強くしてしまいました。
青の無地ジャケットでも良かったかもと反省中。

トップスをストライプでまとめ、
ボトムをチェックでまとめ、
と柄に変化を付けるのがポイント。
柄が同じ場所に混在すると、まとまりにくいので。

でも、あれだけの柄ものをあっさり着れるのは、
毛利さんのキャラクターですね。

ただ、野本さんや阿久津さんみたいに、
「これなら確実に似合う」というのがまだよく見えてなかったりします。
パーカー類が鉄板になりそうな予感。

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【阿久津さん】
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アーティストらしい雰囲気を強調して、大人なイメージに。
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■私服+α
テイストが一貫しているので、
すぐに必要なものが浮かびました。
あれは、ジレだけでもストールだけでも成立します。

フォーマルな形のジャケットには、
中がシャツであれ、Tシャツであれ
ジレ(ベスト)追加で「大人」な印象になります。

■ステージ衣装
Take5での配色を流用しました。
やっぱりピンクないと寂しいですもんね。
普段は黒+ピンクなので差を付けるため、
今回はピンクをメインに、黒は極力なくしています。

deepトーンを多様した、
私服+α同様、「シックな大人」イメージです。

紫一色のシャツも、マゼンダのジャケットも、
想像通りぴったりハマってましたね。
毛利さんとは対照的に、柄を極力避けたのがポイントです。

パンツは黒でも良かったのですが、
上に挙げた制約に加え、かなりエッジのある配色になるので、
緑を加えてまろやかに落としました。
補色でもあるので、お互いを引き立たせ合う効果もあります。

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【野本さん】
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アースカラー+柄で、自然体な佇まいを印象的に。
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■私服+α
既にスタイルが確立してるのですが、
無地である事が多いので、「柄を入れる」が全体のテーマ。
グレーのパーカーだったので、青のボーダーを着てもらいました。
青にした理由は……特にありません。
ストライプであれば、何色でもはまったと思います。

ロールアップはバランス間違えなければ、
アクセントになるので、お試しを。

■ステージ衣装
これも、個人的には普段のスタイリングに柄を加えただけです。
ただ、かなり柄と色が特徴的なカーディガンなので、
雰囲気がらっと変わりますよね。

オレンジがメインですが、
ところどころ緑で差し色入れてます。
アイテムとしては使いどころが難しいレギンスも、
普通に使えて楽しかったですね。

ちなみに、あのオレンジのチェックベルト。
自分で締めないと、締め方がややこしくて……。
途中で取れちゃってごめんなさい、です。

アースカラーは全体的に落ち着いた色味になりやすいのですが、
若草や山吹など、明るい色を取り入れると、
バランス崩さず、明るさ・若さが出るのでおすすめです。

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ついでに
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僕が黄色を着ていたのには、実は意味があります。
3人の色んな顔が入れ替わるOPでの下地が、
「青・赤・緑」なので、
純粋な四色配色で残る「黄色」で補足するのが狙い。

黄色を強調しながら、補色の紫で締めたり、
トップス無地で、パンツにチェック入れたり、と
3人に使ったテクニックを地味に取り入れます。

あと、まったくのオフレコで、
ディレクターの福島さんも、少しアレンジしました。
僕の手元に写真ないのが、ちょっと残念ですが。
…あっても出せないかな。

といった感じでの収録裏話でした!

今後もたまーに出させて頂く事になりそうです。
春・夏で使えるスタイリングか、
あるいは絵を描こうみたいな感じになりそう。
相変わらず変なヤツですが、どうぞよろしくお願いします。

12月 15, 2011 仕事の話, 日々の戯言, 色彩の話, 音楽の話 | | コメント (0)